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オーシャンズ11、オーシャンズ12、オーシャンズ13一通でみました。
見ていて心が最高に気持ちいいよなあ、このシリーズは。
どうも、はれやかです。
こないだオーシャンズ8を見てからずっと期を伺っていたんだけど、
仕事が急に忙しくなったりゲームしてたりで見れなかったからなおさらうずうずがあって休憩もなしに椅子に座ってた。
８もそうだったけど、どの話も最後にぐるっともうひとひねりしてくれるのがたまらなく好き。
OHまじかよ～って毎回言わせられるの、やばない？
そりゃやばあるですよ。
あと、見てて気になったのはデメイク。
オーシャンズ13公開当時2007年にも気になったところなんだけど、
わざと古く見せるってのは新鮮だった。
この2018年 というか去年から「デメイク」という言葉がきこえてくるようになったけれど、当時の自分にとってはおっどろき桃の木だった。
AmazonPrimeのコンバーターが酷くてRGB狂ってる・ノイズが入ってる、そうじゃないんだよな。
計算高い映画で満足感が高い。
というわけでオーシャンズの映画見た後とは思えないくらい
最後までひねりのない感想を書いてしまいました。
とここまでちんたら書いてる間に他に映画を2本も見てしまった。
「英国王のスピーチ」「セッション」の2本。
それぞれすでに見たことのある映画で好きな映画のひとつ。
心震えるよなあ。
Amazonさんありがとう。
これからまた何を見ようかなあ。
