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気づいたらキーキャップをハメるためのキーボードを買っていた。
普通逆なんだよね、キーボードを買ったからキーキャップを買うはずなのに。
どうも、きばらしです。
新しくキーボードを買ったので自分で考えての文章がタイピングしたく、
ひさびさのはてなでーーす。
今回買ったのは下の茶軸。(Amazonに茶軸なかったぽいので静音軸版)
筐体が白ははじめて。
完全にキーキャップのために買った筐体ですね、ハイ。
CanvasていうXDAキーキャップハメるためには完全にこれだった。
白盤面のキーボードがこれほどcuteだとはおもわなかった。
ひょっとしてcanvasじゃなくて、
パステルカラーのキーキャップを新たにかうのも良いかも。
次買うとしたらXDAに傾斜をつけたMDAという超人気プロファイルかなぁ、
なんてうすら思ってるけれど、パステルカラーではないんだよなあ。
キャップについては再考の余地あり、かな。
今まで、
パンタグラフ→銀軸→赤軸→茶軸と推移してきていて、
ようやく腰を据える場所が見えてきたなという感覚。
軸の重さは完全に人の好みで、
茶軸は押下圧55gなんだけど、ちょい重いかな、くらいな感じ。
個人的な好みの終着点となるのは、おそらく、
45gのタクタイルか、55gのリニアになると思われる。めいびー。
ただし、そんな軸存在しない。ぬん。
赤軸とか静音軸の押下圧は45gで、茶軸との差10gってかなり大きくって。
55gにタクタイルの引っかかりを加えるとさらに重く感じてしまう。
もう少し実機を触って触感を探る必要がありそうだな~。
黒軸白軸クリア軸なんかは、押下圧60g。
さらに重くなる黒軸の利点はバネの強さを生かした
「撫で打ち」ができるというところ。
文字通り最後まで押し込まず半分なでるだけで入力できる。
最終着地点は自作キーボードになるかと思われる。
なぜなら、キーによって軸をカスタマイズできるからね。
小指とか薬指みたいに力の弱い指には軽めの軸を配置、
人差し指や中指の力のある指には感触のある軸を配置、
なんてことができる。
で、今のところ考えてるのが、下記配置。
茶:文字,F2,Back,Delete
黒:Caps,Space,Insert
青:Enter
赤:Ctrl,Shift,Tab
静:F7,F8,F9,F10
緑:F1,F3-F6,F11,F12
ンッターンだけ気持ちよくしたいので青。
再考すべき点は多いけれど、
そのあたりはこれからブラッシュアップしていこうかと思いまする。
それでは、おいとまです。